概要
常時点灯の疑いがある画素は、背景色を切り替えても同じ場所に明るい点や特定の色として見える場合があります。一方、消灯した画素は明るい背景で暗い点として見えることがあります。ほこりや反射も似た見え方になるため、まず画面表面と観察条件を確認してください。このページは静止した色を表示するだけで、修復用の点滅は行いません。
- 複数の単色背景で同じ位置に残る点
- 暗い背景での明るい点や色付きの点
- 明るい背景での暗い点との見え方の違い
使い方
- 無理のない明るさに調整し、画面表面のほこりをメーカーの手入れ方法に従って取り除きます。画面を強く押さないでください。
- 色のボタンで黒・白・赤・緑・青・グレーを順に表示します。通常の距離から全体を見て、気になる箇所を確認します。
- 全画面テストを開き、同じ位置に点が残るか色を変えて比較します。矢印キーや Space で色を切り替えられます。
- 背景ごとの見え方と位置をメモし、別の画像やアプリでも確認します。見え方が変わる場合は反射や表示内容の影響も考えます。
- 終了ボタンまたは Escape で全画面表示を終了します。不快感があれば中断してください。
結果の読み方
ある背景だけで目立つ点と、どの背景でも同じ場所に残る点を区別して記録してください。RGB の一部が固定されると、背景によってコントラストが変わる場合があります。点が見つからなくても画面全体の品質を保証する結果にはなりません。位置と条件を添えた再現可能な記録は、メーカーに相談するときに役立ちます。
検査の限界
- このページは画素を自動検出せず、パネル内部の状態や故障原因を確定しません。
- 画素の修復、寿命予測、メーカーの保証判定はできません。色精度やリフレッシュレートを校正する道具でもありません。
問題の切り分け
点の位置がスクロールや画像の移動と一緒に動くなら、コンテンツ側の可能性を考えます。別のアプリでも画面上の同じ位置に残る場合は、背景色と位置を記録してください。画面を押す、こする、加熱するといった自己流の修理は避け、保証条件はメーカーの正式な基準で確認してください。
プライバシー
表示色の切り替えはブラウザー内で処理します。画面の画像を取得したり、目視した点の位置や検査結果をサーバーに送信したりしません。
ブラウザー対応
JavaScript と色の表示に対応したブラウザーで利用できます。全画面表示の可否はブラウザーや端末によります。全画面が使えない場合も埋め込みの色見本は使えますが、画面の端まで確認できません。
技術参考資料
よくある質問
常時点灯した画素を直せますか?
いいえ。これは観察用の静止色テストです。修復を保証する機能や高速点滅はありません。
黒い点も常時点灯ですか?
必ずしもそうではありません。消灯した画素、ほこり、画像の一部などが考えられます。複数の背景と別のアプリで比較してください。
点が一つあれば保証交換できますか?
このテストでは判断できません。許容される画素数、位置や条件は製品ごとの保証基準を確認してください。